動きましょう、と言う意味の奥深さ

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皆さまこんにちわ。群馬県高崎市のアーユルヴェーダサロン Amana Ziel  さゆりです。

只今、自粛休業中ですので、健康を維持し免疫を上げる
方法、アーユルヴェーダ編 をお届けしています。

Drがおっしゃっていたことの続きです。

自粛期間中は家の中にいることが長いので動く事

と言います。
そんなのわかっているし、、そんなのあたりまえです。

と思う方が大半でしょう。当然、体がなまるし、血流悪くなるし
ストレスだって溜まるんだから、言われなくても、できるだけ
動いた方がいいのはわかってる。

という感じに。
そうです、できるなら動きましょう。

でも、敢えてDrが動きましょう と言ったその理由は??

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胃のところにある消化の火 アグニ(消化の火)が低下するので
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そんな理由も含まれているから、、、、、動きましょう~と言ったのですね。

最初のアーユルヴェーダの観点からの行動のブログに上げている
内容と繋がってきます。

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そしてアグニ(消化の火)を強くする為に

避けるもの⇒ 揚げ物、ジャンキーなもの、おもいもの
すすんで摂るもの⇒ フレッシュなもの、ベジタブルなもの、消化に軽いもの

と言っていました。

ちょっと食生活が乱れている方はこれを意識するだけでも
胃の不調、心の不調、などに変化がみられると思います。

あまり深刻にならないように、必要な人の参考になると嬉しいです。

次回はいよいよ こころ の方のお話しです。

 

最後までお読みくださりありがとうございます💕